映画のダブルヘッダー

今日は午前中に予定していた案件がキャンセルになったので、ぽっかりすき間時間が出来てしまったので、車をだぁ~っと飛ばして、ユナイテッドシネマに「ワンス・ア・ポンア・タイム・イン・ハリウッド」を観に行きました。業務試写で観たのでスクリーンが小さく、ぜひ大きなスクリーンでもう一度観ないと、と思っていたので、席もスクリーンから4番目くらいの前で観ました。

自分が生まれた年、1969年の・・・自分が生まれてから1ヶ月目~半年くらいの時期の間のお話なので、ストーリー中も日にちが出るたんびに、この頃の自分はベビーベッドで寝ていたんだろうな、、、とか想像しながら観てしまいます。アメリカも日本も活気があった1969年。本当にいっぱいいっぱいの映画愛に包まれた作品で、見終わったあとにじわじわとくる作品です。

映画が終わって、事務所に戻って仕事をした後、夜は、業務試写で見逃していた映画「記憶にございません!」の一般試写が共済ホールで行われるので、行って来ました。今度は、バイクで行って来ました。場内は満席で・・・年齢層は高かったけれど、映画もおもしろく、さすが三谷さんの作・監督で、シナリオがおもしろかったです。前にキャンペーンで来られた時に、三谷監督に一緒に撮ってもらった写真は宝物で大事にしています。

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