ちょっと変わった依頼のお仕事の納品が終わりました。映画の資料として、素材として、“信号機”の映像をとにかく一点でも多く集める・・・というものでした。詳細などは一切知らされず、指示は上記のことのみ。この数ヶ月間、どこかに出かけるたびに、またロケハンなどで出かけるたびに“信号機”の映像を集めるために撮影していました。
それまで毎日のように見ていたであろう・・・信号機ですが、昔ながらの形の信号機、新しい形のうすい信号機、ちょっと田舎に行くと見られるいっつも赤が点灯したままの信号機・・・など、さまざまな形や種類の信号機があるのが判りました。しかし・・・この素材、どういったことに使用されるんだろう？？ Ｍ.Ｔ
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←信号機の電球を替えてるところ。こうして人と比較して見ると、“信号機”がでかいのが判ります
