ネクタイをしめて背広を着て撮影する・・・かたい系の撮影でした。こういう案件が年に数回あります。いつものコンサートや映画の撮影と違って、カメラワークはあまり動くことはないのですが、最近は配信も一緒に行うハイブリットも多く、違った意味で気を使います(ネットワークが途中で途切れたりしないか・・・などが心配です)。コロナ過では、配信のみだったので、誰もいない会場でカメラを回していたときよりは、今の観客がいるほうがずっと撮影していても楽しいです。
↑ テレビ塔が、普段は見ない角度からなので、少し新鮮です。
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