一般試写に行って来ました

一般試写の、ペア券をもらっていたので、娘をさそったら行きたいというので、一緒に行って来ました。「ワンダー 君は太陽」で、業務試写の時には別の仕事が入っていて行けなく、一般試写で観ようと思っていた作品です。
何度か娘と映画、試写会と来ているものの、プリキュアだったり、プリパラだったり、アイカツだったりから始まり、試写会も3D映画や、吹き替えのものばかりだったのに、今回・・・普通の字幕での上映。ヒューマンドラマ。う〜〜ん、あっという間に成長していってしまうなぁ、、、と実感。そんな中、映画館に行くと、ロビーが人でごった返している。ん!?なんで、こんなに混んでるんだ?と思ったら、試写会が同時に二つ行われていたからでした。
「ワンダー 君は太陽」は、アメリカ映画らしい、実にまっすぐなヒューマンドラマで、しかもそういった作品にジュリア・ロバーツが出ていると、名作「エリン・ブロコビッチ」を思い出してしまいます。子役の子は「ルーム」の男の子だし、手堅く作られていて、良作でした。娘の感想は・・・あとからじわじわくる。って云ってました。主人公が宇宙好きで、宇宙飛行士になりたくて、途中・・・何回か空想で、スター・ウォーズのチューバッカが登場してるんだけれども(すごくタイムリーです)、スター・ウォーズを一回も見ていない娘は、映画が終わったあとすぐに、「パパ? あの毛むくじゃらな生き物って何なの??」って不思議そうに聞いてきてたのが、ゆかいというか・・ちょっと面白かったです。M.T
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 ←はじめて見たかも、ダブル試写
 ←ポスターのビジュアルがすばらしい!!