スター・トレックをまた見た

映像の中で一番好きなもの・・・スター・トレック。20代の頃、スター・トレックのテレビシリーズをすべて見て、シナリオの書き方や映像の撮り方などを勉強しました。そして、今一番好き・・というか信頼して見られる監督J・J・エイブラムス。業務試写で見たあと、業務試写は2Dだったので、3D吹き替えで見て、カンバーバッチの声も聞きたいから3D字幕で見て、また情報量多い3D吹き替えで見て、キャストの声やっぱり聞きたいから3D字幕で見て・・・を繰り返してたら、もう今日で8回目だったけど、映画の日だし友達とワーナーあらためイオンシネマになった江別の映画館に行ってきました。なんか・・・・まだ“イオンシネマ”のロゴに慣れないけど、お客さんの入りは6割くらいでまぁまぁでした。
ホント・・・今回のイントゥ・ダークネス、おもいしろい! シリーズを知らない人にも楽しめるって、ホントすごい。無駄なシーンが一つもないし、極端に少ない食べ物のシーン(スタトレなのに、レプリケーターが一度も出ない!!!)など、そぎ落とされた構成と編集で、何度見てもトップシーンから物語にひきこまれる。またJ・J・エイブラムスで新作を見たいなぁ。今度はスターウォ−ズの新作を手がけるみたいだけど、やっぱりスター・トレックを見たい。ていうか・・・また見に行きたくなってきました。こうやって何度も映画館に行っちゃうんだよなぁと思いつつ、すでに映画館のタイムスケジュールを見ているのでした。 M.T
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