なんだか・・・例年以上にあっという間に過ぎ去っていった2020年でしたが、2021年がスタートしました。いつも、その年の最初に見る映画は・・・どれにしようか迷うのですが、去年も何回も見直したカサヴェテス監督の作品にしました。正確には、作品ではなくってメイキングを観ました。カサヴェテスの時代はフィルムがとっても高価で、その資金集めのためにとっても苦労をしたカサヴェテスが、今のデジタルの時代に生きていたのなら・・・・・・という想像をよくします。デジタルを駆使して、それこそ自分のスマホで、ガンガン作品作りをしていると思います。そんなデジタルのカサヴェテス作品も観てみたかったと思いつつ、2021年も、ケセランパセラン事務所、clapfilm、ゆうばりフィルムコミッションと、活動をガンガンと進めていきたいなと思っているところです。
clapfilm LLP(http://clapfilm.com) or ゆうばりFC(http://yubarifc.com) or ケセランパセラン.com(http://xn--rckuaa1gtfc1ed.com/) or インタビュー自分史.com(http://xn--eckucycsd3cvcw318aqhd970l.com/)
↑ 釣りをしている・・・多分、プライベートな写真と思われる珍しい1枚(左)。ジーナ・ローランズもきれい!!(右)