卒業生の工藤ちゃんとの再会

3年前に卒業した工藤ちゃんが学校に遊びに来てくれました。彼女は在校時、映画『サッポロ電気ブラン』の現場に助監督でオールで入ってくれたり、また彼女で1本、ショートムービーを撮影したり・・・とても思い出深い卒業生です。
『サッポロ電気ブラン』の思い出話をしていたら、ただ・・ただ・・・「痛い」思い出しかないと云っていました。撮影が12月の極寒の外ロケだったので、こういう感想になったらしいです。寒いを通り越して・・・“痛い”、確かにそんな撮影でした。現在、ゆるやかに第二弾を準備中ですが、今度の撮影はぜひとも夏にしたいものです。 M.T
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 ←在校時とかわらない性格と笑顔に安心しました・・・